はじめの扉が開いてからいくつもの困難がハードルとなってずらっと目の前に並んだ。
深呼吸もできないままハードル走のピストルが鳴った。
「もう無理だー」って心から泣きごとをおおやけに声に出して夢中で戻れないレースの上にいた。
そして、レースが終わって気づく。
いつもわたしをひとりにしないでいっしょに走ってくれたイエスさま。
イエスさまにぎゅっとつかまりたい。
イエスさまありがとう
このひ、ひとのすがたになられてわたしたちのもとへきてくださったイエスさま。ハレルヤ!イエスさまのご誕生を心から歓びます。
その歓びのときをともにお祝いするテーブルに「ミンスパイ」!彼が用意してくれました。はじめてのミンスパイ。もう、キラキラキラーーってなりました☆
箱のキラキラがまさしくこのキラキラ!
クリスマスおめでとう☆