ページを開き読み始めると、始まったばかりの物語に心がはずむ。
真ん中あたりで主人公の雲行きが怪しくなると必死に応援する。
〝きっとハッピーエンドさ″と期待だけで安堵する。
なのになのに今年の物語は想像していたハッピーエンドで閉じられなかった!
驚いたー
驚いたー
私は物語を書こうと思ったことがないから、シナリオを考えなければならないとなれば「ハッピーエンドで皆踊る」。しか浮かばない‥でも、物語を紡ぐ人はいっぱい種を蒔いている。束ねた収穫を見てほんと驚く。気をつけてないと読み過ごしてしまうぐらいいっぱい蒔いている‥
時々説明してもらって「おおおー」と言ってる。
アップデートになるのかな??
全く想像できないけれど(「こうきたかー」が嬉しい)、「ブルー」になったぼくはどうなるのだろう
たのしみでしかたがない!!
でも、もっとも驚いたのはこうして1冊の金色の本が今年も用意されてたこと!!!
☆☆☆ありがとう☆☆☆