プリンスの日/金色の本

読み終わったとき、涙が溢れた。

ことしで5年続いた物語がそっと終わった。

その終わり方があまりにもしあわせだった。

「じぶんのベッドで寝られるしあわせ」

わたし、この物語の中に完全に住んでいる☆
サイコーのしあわせ!

この5年間、物語も物語に添えられたデザイン(そうとう!素敵です)も装丁も4年目には刺繍バッジまで!!!すべて手づくりしてくれた夫にこころからありがとう☆☆☆
どれだけ大変だったか‥「おわり」のこの寂しさとおなじぐらい大きいと思う。
ありがとうね
ほんとビューティフルだよー

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