つづく

金色の本のプレゼントはいつものカフェでかなりボリューム小さめのバースデーソングとともに彼から届く。

雨と雨の隙間にカフェに滑り込んだみたい。

テーブルについて椅子にかけて窓から外をみてみるとざあざあ降り。お互いに雨に絶対あたりたくない理由があったからほっとする。

選んだタルトがはこばれて目が釘付け。すっかり雨を忘れて夢中になる美味しさ❤︎

毎年、旬のフルーツを使ってるんだけれど違うタルトを楽しんでるなーー

Categories: blog.

Comment Feed

No Responses (yet)



Some HTML is OK

or, reply to this post via trackback.