取り出した包み。
並んだ切手に心が躍る!
「郵便屋さんが届けてくれる」って何歳になってもワクワクで、嬉しいな☆
ページを開き読み始めると、始まったばかりの物語に心がはずむ。
真ん中あたりで主人公の雲行きが怪しくなると必死に応援する。
〝きっとハッピーエンドさ″と期待だけで安堵する。
なのになのに今年の物語は想像していたハッピーエンドで閉じられなかった!
驚いたー
驚いたー
私は物語を書こうと思ったことがないから、シナリオを考えなければならないとなれば「ハッピーエンドで皆踊る」。しか浮かばない‥でも、物語を紡ぐ人はいっぱい種を蒔いている。束ねた収穫を見てほんと驚く。気をつけてないと読み過ごしてしまうぐらいいっぱい蒔いている‥
時々説明してもらって「おおおー」と言ってる。
アップデートになるのかな??
全く想像できないけれど(「こうきたかー」が嬉しい)、「ブルー」になったぼくはどうなるのだろう
たのしみでしかたがない!!
でも、もっとも驚いたのはこうして1冊の金色の本が今年も用意されてたこと!!!
☆☆☆ありがとう☆☆☆
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父の命日を母と過ごす。
母もすっかりおばあちゃんになった。
5月には82歳になる。
「母を心配」するというよりも「82歳」という年齢が心配を引き寄せる。
目の前の母は病院にお世話になるところがあっても笑顔で暮らしているのに。年々、私の心配性は酷くなるばかり。なにもできないのにね。
そのくせいちばん私のことを心配していてほしいのだ。私は子供のままだ。
父は66歳のとき、大動脈瘤解離で突然旅立ってしまった。部屋にひとりきりで。だれにもその瞬間を知られないまま。残された父のひとりきりの時間が生々しく部屋に残っていた。
この日のことはよくよく覚えている。病院へ向かう電車からみた空やタクシーの中でのこと。十数年過ぎても変わらず悲しい。
変わらない。
父は桜のトンネルをゆっくりゆっくりくぐり我が家を後にした。その光景もあって桜の季節は私にとっては悲しい季節だ。だけれど、なんか全く違う思いに気づかされた。父に用意された桜のトンネルがとても美しく思えている。父は超ド級の心配性で家族を愛してくれた。当時は鬱陶しく思えたけれどあれほど愛してくれる親はいないと誇らしく、そして力強くしてくれる。父が聞かせてくれた沢山のこともしっかり私の中で生きている。
私自身は父に対し悔いの残ることは山ほどあるけれど。
感謝の気持ちはいまだ増え続けている。
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夫から届いた☆white day☆
すごいぶんぶんしたマフラーと春色のぶんぶんしたギモーブ❤︎
嬉しい気持ちがドライブ中
ありがとう!
あした家族の住む雪降るまちへ。
春色ギモーブで頬を染めて
ぶんぶんマフラーを早速!巻いて会いに行くのだーー☆
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はじめてのおでかけも「ブルーノムナーリ」。夜行バスに乗って京都の恵文社まで。
この日は世田谷美術館。公園のなかにはそれぞれの休日風景。
わたし、やっぱり、ブルーノムナーリがとてもすき
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思ってもみなかった贈り物が冷蔵庫の中でわたしの帰宅を待っててくれた!
バスの窓越しに気になってたお店。そこでお祝いのケーキを用意してくれてたなんて!!!
きょうは17年目の記念日。
ほんといろいろある日々だけれど、こうしてわたしの心を「嬉しい」でいっぱいにしてくれる天才。
向かい合わせの宴から始まる17年目の大冒険へ
どうぞこれからもよろしくね☆
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2019年、あけましておめでとうございます
みなさまのあたらしい1年の上によろこびが豊かにありますように☆
本年もroverdoverをどうぞよろしくお願い申し上げます。
お正月の幸せ
最高に美味しい義母のおせち料理が我が家に届きます。ほんとに優しくてパワフルなママちゃんです❤︎
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いろんなことを思いかえしながら
太陽が沈んでゆくのをみてた
音楽がじぶんのなかに流れだしてぎゅーってなって涙がでちゃう。
どれもこれも大きく大事な一歩一歩の歩みだった。零れ落ちないように抱えてあたらしい年へ
蕾が開くたびにへやに香りがひろがる
フリージアモヒカンで2019へ跳ねる
roverdoverではあたらしいページも増えてあたらしい出会いと懐かしさに震える時間と、どうしようもないぐらい幸せな1年でした!
ありがとうございます☆
みなさまの迎えるあたらしい年が幸せで実り豊かな1年でありますように☆
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